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【2026年版】ギターを始めるのに必要なもの完全リスト|初心者が最初に揃えるべき9点


この記事で分かること

  • ギターを始めるときに必要なもの全9点
  • 各アイテムの役割と選び方のポイント
  • 予算別(3万円・5万円・10万円)のおすすめセット構成
  • 「とりあえず最低限」で揃える場合の優先順位

「ギターを買ったはいいけど、他に何が必要なの?」

 

これはギターを始める人が必ずぶつかる疑問だ。ギター本体さえあれば弾けると思っていたのに、実際は意外と揃えるものがある。

 

この記事では、ギター歴15年の筆者が「本当に必要なもの」だけを厳選して解説する。あれもこれも買わせようとする記事ではなく、最初に揃えておかないと困るものに絞って紹介する。

 

こんな人に読んでほしい

  • ギターを買ったばかりで何が必要か分からない方
  • プレゼントでギターをもらい、周辺機器を揃えたい方
  • できるだけ安く・必要最低限で始めたい方
  • セットで購入するか個別に揃えるか迷っている方
筆者
筆者
自分がギターを始めたとき、最初にギター本体だけ買ってアンプもシールドも持っていなかった。結局すぐに買い足しに行くことになった。最初から必要なものをまとめて揃えておけばよかったと思う。
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ギターを始めるのに必要なもの【9点リスト】

まず全体像を把握しよう。必要なものは大きく「必須」と「あると便利」の2種類に分けられる。

アイテム 必須度 目安予算
① ギター本体 ★★★ 必須 20,000〜50,000円
② アンプ ★★★ 必須(エレキの場合) 5,000〜20,000円
③ シールド ★★★ 必須(エレキの場合) 2,000〜5,000円
④ チューナー ★★★ 必須 1,500〜4,000円
⑤ ピック ★★★ 必須 100〜500円
⑥ ストラップ ★★☆ ほぼ必須 1,500〜5,000円
⑦ ギタースタンド ★★☆ ほぼ必須 2,000〜5,000円
⑧ ギターケース ★★☆ 持ち出すなら必須 3,000〜15,000円
⑨ クロス ★☆☆ あると便利 500〜2,000円

① ギター本体|まず自分が弾きたいジャンルで選ぶ

当然だが、ギター本体がなければ何も始まらない。初心者が最初の1本を選ぶときのポイントは「弾きたい音楽に近いギターを選ぶ」ことだ。

ジャンル おすすめギター
ロック・ポップス全般 ストラトキャスター系(Squier Affinity等)
ハードロック・メタル レスポール系・SG系
弾き語り・フォーク アコースティックギター
ジャズ・ブルース セミアコ(ES-335系)
筆者
筆者
最初の1本は「好きなアーティストが使っているギター」に近いものを選ぶのが一番モチベーションが続く。見た目で選んでいい。どうせ弾き込めば愛着が出る。

予算20,000〜30,000円のエントリーモデルで十分スタートできる。Squierのストラトキャスターは初心者からプロまで信頼されている定番だ。

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② アンプ|エレキギターには必須

エレキギターはアンプにつながないとまともな音が出ない。自宅練習用なら小型・低出力のものでOKだ。

ヘッドホン端子付きのモデルを選ぶと深夜でも練習できる。YAMAHA THR・VOX Pathfinder・BOSS Katanaは初心者からの定番。

筆者
筆者
最初は「小さくて安いもの」を選びがちだけど、ヘッドホン端子の有無だけは確認してほしい。深夜に練習できるかどうかで継続率が全然違う。
筆者
筆者
リサイクルショップで謎の激安アンプを買うのはやめた方がいい。本当に音が悪くて、ギターの音がどんなものか全く分からなくなる。アンプだけはある程度ちゃんとしたものを買うべきだと思う。YAMAHAやVOXのエントリーモデルなら新品でも1万円前後で買えて音も問題ない。
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③ シールド|アンプとギターをつなぐケーブル

エレキギターとアンプをつなぐケーブル。1本は必ず必要だ。

最初の1本はカナレかフェンダーのエントリーモデルで十分。長さは3mあれば自宅練習には十分だが、ライブも視野に入れるなら5mを選ぼう。

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④ チューナー|チューニングなしでは始まらない

チューニングが合っていないギターで練習すると、音感が狂う。チューナーは初日から必須のアイテムだ。

今はスマホアプリでもチューニングできる。家の中だけで練習するならアプリで十分な場面もある。ただしスタジオやライブなど外で使う機会があるなら、クリップチューナーはほぼ必須だ。ヘッドに挟むだけで使えて手軽なので、1個持っておいて損はない。

筆者
筆者
チューナーアプリは確かに使える。でもスタジオでスマホを出してチューニングするのは正直面倒だし、マイクで拾うので周りの音に影響される。クリップチューナーを1個ペグに挟んでおくのが一番手軽で確実だと思う。
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⑤ ピック|まずは複数の厚さを試す

ピックは消耗品で、なくしやすい。最初は数枚まとめて買っておこう。

厚さ(ゲージ)によって弾き心地と音が変わる。迷ったらミディアム(0.73mm前後)からスタートするのが王道だ。

筆者
筆者
ピックは「これだ」と思えるものが見つかるまで試し続けるもの。最初から10枚セットで買って、いろんな厚さを試すのが正解だと思う。
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⑥ ストラップ|立って弾くなら必須

座って弾くだけなら不要だが、立って弾く場面があるなら早めに用意しよう。

ストラップロックも一緒に買っておくとギターが落下するリスクを防げる。ストラップは幅・素材・長さ調節のしやすさで選ぼう。


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⑦ ギタースタンド|ギターの置き場所を確保する

ギターを床に立て掛けると倒れて傷つく。スタンドは保管・安全のために早めに用意したいアイテムだ。

吊り下げ式(ウォールハンガー)は省スペースで人気。床置き式はすぐ手が届く安心感がある。

筆者
筆者
スタンドを買う前は床に横に寝かせていた。もちろんギターによくないし、部屋でも邪魔になる。スタンドに立てるようにしてから、ギターが「インテリア」になった。手が届く場所に立てておくと練習頻度も上がる。
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⑧ ギターケース|スタジオ・ライブに持ち出すなら

自宅練習だけなら後回しでもいいが、スタジオやライブに持ち出すなら必須。

ギター購入時に付属のソフトケースで最初はOK。本格的に持ち歩くならセミハードケース以上を選ぼう。

筆者
筆者
最初にもらったギターは先輩からのジャパンビンテージ、テスコのレスポールだった。裸のまま渡されたので、初めてスタジオに行くときにケースを初めて買った。あのとき「ギターを持ち運ぶにはケースが要るんだ」と初めて気づいた。もらったギターや中古で買ったギターにはケースが付いていないことも多いので注意してほしい。
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⑨ クロス|弦・ボディのメンテナンスに

弾き終わったあとに弦とボディを拭くためのクロス。1枚あると弦の寿命が伸びる。100円均一のマイクロファイバークロスでも代用できるが、専用品の方が拭きやすい。

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予算別セット構成

予算 構成 コメント
〜3万円 ギター本体(中古)+チューナー+ピック+クロス アコギスタートなら最低限これで弾ける
〜5万円 エントリーエレキ+小型アンプ+シールド+チューナー+ピック+ストラップ エレキを一通り揃えられる最小構成
〜10万円 上記+スタンド+ケース+クロス+予備弦 全部揃えてストレスなくスタートできる
筆者
筆者
「全部揃えてから始めよう」と思っていると始まらない。チューナー・ピック・シールドだけ買って、まず音を出してみることが大事。細かいものは後から足せばいい。

よくある質問

Q:セット販売のギターは買っていい? アンプ・シールド・チューナー・ストラップがセットになった「入門セット」は悪くない選択肢。ただしセット内の周辺機器が低品質なことが多い。ギター本体だけ単品で買い、周辺機器は別途揃える方がコスパが良いことが多い。

Q:エレキとアコギ、どちらから始めるべき? 弾きたい音楽がエレキなら最初からエレキでOK。「アコギで基礎を作ってからエレキへ」という考えは古い。好きな方から始めた方がモチベーションが続く。

Q:教則本や教則動画は必要? YouTubeの無料動画だけで十分スタートできる。本が欲しい場合は「ギター入門」系より、好きなアーティストのバンドスコアを1冊買う方が実践的でモチベーションになる。

まとめ:まず最低限を揃えて、すぐに弾き始めよう

まとめ

  • エレキギターに必須なのは本体・アンプ・シールド・チューナー・ピックの5点
  • ストラップ・スタンド・ケースは早めに揃えると安心
  • セット販売よりギター単品+周辺機器を別途購入の方がコスパが良い
  • 完璧に揃えてから始めるより、最低限でスタートして後から足す方が続く

道具が揃ったら、あとは弾くだけだ。最初は音が出るだけで十分楽しい。細かいこだわりは弾き込みながら少しずつ追加していけばいい。

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