【2025年最新版】ストラトキャスターを象徴するギタリスト20選|名演・使用モデル・音作りまで完全解説

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【2025年最新版】ストラトキャスターを象徴するギタリスト20選|名演・使用モデル・音作りまで完全解説

Fender Stratocaster(フェンダー・ストラトキャスター)は、1954年の登場以来、ロック、ブルース、ファンク、ポップスまで、あらゆるジャンルで使われてきた定番エレキギターです。

 

しかし「ストラトキャスターを代表するギタリストは誰か?」と聞かれると、ただストラトを弾いたことがある人ではなく、そのプレイヤーのイメージ=ストラトと結びついているギタリストだけが挙がってきます。

 

 

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本記事では、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、デヴィッド・ギルモアをはじめとした、「ストラトキャスターを象徴するギタリスト20名」を厳選して紹介します。

それぞれについて、使用している代表的なストラトのモデル・年代、シグネチャーサウンドの特徴、名演として押さえておきたい楽曲まで、確認できる範囲の情報をもとに解説します。

 

これからストラトキャスターを購入したい人や、ストラト系のサウンドメイクを研究したい人にとって、「どのギタリストを参考にすればいいか」がひと目で分かる内容になっています。

 

まずは、この20人のプレイと音色を入り口に、ストラトキャスターの奥深い世界を掘り下げていきましょう。

ストラトキャスターを象徴するギタリスト20選

ここでは、「そのギタリストのイメージ=ストラトキャスター」と言っても大きなズレがない、象徴的な20名に絞って紹介します。


1. ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)

 

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象徴的なストラト:1960年代製ストラトキャスター(主にホワイト系/ラージヘッド)

 

ロック史上もっとも有名なストラト使いと言ってよいギタリストです。ウッドストックやモンタレーでのステージでは、白いストラトキャスターを逆さに構え、アーム、フィードバック、ワウペダルを駆使した過激なパフォーマンスで観客を圧倒しました。

 

左利きで右利き用ストラトをそのまま使うことで、ピックアップやテンション感が独特になっている点も特徴です。

 

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  • Fuzz Face+ワウ+Uni-Vibeなどと組み合わせたサイケデリックなサウンド
  • ネック側ピックアップの甘さと、ブリッジ側の攻撃的なトーンの使い分け
  • アームによるダイナミックなビブラートとフィードバックコントロール

代表曲:「Purple Haze」「Voodoo Child (Slight Return)」「Little Wing」


2. エリック・クラプトン(Eric Clapton)

 

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象徴的なストラト:“Blackie” をはじめとする50年代ストラト由来のカスタム個体、Eric Clapton Stratocaster

 

キャリア初期はレスポールやES-335などギブソン系のイメージも強いですが、長い目で見ると「最終的にストラトに落ち着いた」代表的ギタリストです。

 

複数の50年代ストラトからパーツを集めて組み上げた“Blackie”は、70〜80年代のステージで酷使され、クラプトン=ストラトのイメージを決定づけました。

 

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  • ミッドブーストを活かした太く滑らかなクランチトーン
  • 指弾きとピックを織り交ぜた柔らかいアタック
  • フェンダー系クリーンアンプと組み合わせたベルのようなクリーン

代表曲:「Layla」「Wonderful Tonight」「Cocaine(Live)」


3. ジェフ・ベック(Jeff Beck)

 

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象徴的なストラト:Jeff Beck Signature Stratocaster ほかヴィンテージストラト

 

「ストラトを喋らせた」と言われるほど、アームと指弾きのコントロールで独自の世界を築いたギタリストです。

 

ピックを使わず指で弦を弾き、アームとボリュームノブ、ピックアップセレクターを常に触りながら音程やニュアンスを変化させるスタイルは唯一無二です。

 

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  • 指弾きによる滑らかなアタックとハーモニクス
  • アームで微妙に音程を揺らす“ボーカル的”なフレージング
  • シングルコイルでも厚みのあるミッドレンジを持つサウンド

代表曲:「Cause We’ve Ended as Lovers」「Where Were You」「Beck’s Bolero」

4. スティーヴィー・レイ・ヴォーン(Stevie Ray Vaughan)

 

象徴的なストラト:愛器“Number One”(60年代前半製ストラト)

 

重いゲージの弦と強烈なピッキングで、シングルコイルの限界を押し上げたブルースギタリストです。

 

TS系オーバードライブとフェンダーアンプの組み合わせで生まれる極太クランチは、今も「テキサスブルースの標準」として語られ続けています。

 

  • フロントピックアップの甘く太いトーンを活かしたスロー・ブルース
  • TS808/TS9+フェンダーアンプによる図太いドライブサウンド
  • チョーキングとビブラートが大きく、感情の起伏が激しいフレージング

代表曲:「Texas Flood」「Pride and Joy」「Lenny」

 


5. デヴィッド・ギルモア(David Gilmour)

 

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象徴的なストラト:愛称“Black Strat”として知られる1960年代末製ストラト

 

ピンク・フロイドのギタリストとして、宇宙的でドラマチックなストラトサウンドを確立したプレイヤーです。

 

ロングトーン中心のメロディアスなソロは、「ストラトキャスターがもっとも“歌う”瞬間」として、多くのギタリストの教科書になっています。

 

  • ビッグマフ+ディレイを組み合わせた伸びやかなリードトーン
  • クリーン〜クランチの境目を行き来する繊細なピッキング
  • ネック〜ミドルポジション中心の温かく広がりのあるサウンド

 

代表曲:「Comfortably Numb」「Shine On You Crazy Diamond」「Time」


6. マーク・ノップラー(Mark Knopfler)

 

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象徴的なストラト:赤いストラトキャスター(60年代モデル)ほか

ダイアー・ストレイツで活躍したギタリストで、指弾きによるクリーンなストラトトーンの代表的存在です。

 

ピックを使わず指で弦を弾くことで、ストラトの高域を保ちながらも角の取れた独特のアタックを生み出しています。

 

  • 2番・4番ポジションの“ハーフトーン”を活かしたクリーンカッティング
  • ブルースとカントリーの要素を含んだ流麗なフレーズ
  • ボリュームとピッキングのニュアンスでゲイン感を調整

代表曲:「Sultans of Swing」「Tunnel of Love」「Brothers in Arms」


7. ジョン・メイヤー(John Mayer)

 

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象徴的なストラト:John Mayer Stratocaster(“Big Dipper”ピックアップ)、現在はPRS Silver Sky(ストラト系)など

 

ブルース/ソウル/ポップスを横断する現代のストラト名手です。

 

フェンダー在籍時代のシグネチャーモデルに搭載されていた“Big Dipper”ピックアップは、SRV系の太さを保ちながら中域を少し削った独特のトーンが特徴で、彼の「抜けるのにうるさくない」サウンドを支えていました。

 

  • ネックポジションの甘く滑らかなクリーントーン
  • 軽い歪みとコンプレッションをかけた“歌う”リード
  • ブルースフレーズとポップなメロディを両立したモダンなプレイ

 

代表曲:「Gravity」「Slow Dancing in a Burning Room」「Vultures」


8. ナイル・ロジャース(Nile Rodgers)

 

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象徴的なストラト:愛器“Hitmaker”(1960年代シェイプのストラト/ホワイト・ハードテイル)

 

シック(Chic)をはじめ、デヴィッド・ボウイやダフト・パンクなど数々の名曲でカッティングを刻んできたプロデューサー兼ギタリストです。

 

小ぶりなアルダーボディとメイプルネック、ホワイトフィニッシュの“Hitmaker”は、フェンダーから正式なシグネチャーモデルも発売されており、世界的なストラトの代表機種のひとつになっています。

 

  • ブリッジ+ミドルのハーフトーンによる“チャキチャキ”したクリーン
  • コンプレッサーと軽いEQで整えたタイトなリズムギター
  • コードの音数を最小限に削ぎ落としたミニマルなカッティング

代表曲:(ギタリスト参加曲)「Le Freak」「Good Times」「Let’s Dance」「Get Lucky」


9. リッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore)

 

象徴的なストラト:白いストラトキャスター(70年代モデル)、スキャロップ指板のカスタム個体

 

ディープ・パープル〜レインボーで活躍したハードロックギタリストで、白いストラトキャスターのイメージを決定づけた人物です。

 

クラシック音楽の要素を取り入れた速いフレーズと、攻撃的なシングルコイルサウンドは、その後のメタル/ネオクラシカル系ギタリストに大きな影響を与えました。

 

  • スキャロップ指板による大きなビブラートとチョーキング
  • マーシャルアンプとストラトを組み合わせた鋭く抜けるドライブサウンド
  • コードワークにもクラシカルな響きを取り入れた独自のハーモニー感

代表曲:「Smoke on the Water」「Highway Star」「Child in Time」


10. イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)

 

象徴的なストラト:スキャロップ指板+ヴィンテージスタイルのYngwie Malmsteen Stratocaster

 

ネオクラシカル系メタルのパイオニアであり、「ハイゲインでここまで弾けるストラト」を世界に見せつけたギタリストです。

 

スキャロップ(削り込んだ)指板やブラスナットなど独自仕様のストラトを使い、高速フレーズを高音域中心の鋭いトーンで弾き切ります。

 

  • マーシャルアンプ+オーバードライブによるハイゲインサウンド
  • ハーモニックマイナースケールを多用したクラシカルなフレーズ
  • スキャロップ指板ならではのダイナミックなビブラートとチョーキング

 

代表曲:「Far Beyond the Sun」「Black Star」「Trilogy Suite Op.5」


11. ジョン・フルシアンテ(John Frusciante)

 

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象徴的なストラト:1962年製サンバースト・ストラトキャスター

 

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリストとして、オルタナ〜ファンクロックにおけるストラトサウンドを決定づけたプレイヤーです。

 

再加入時(90年代末)に手に入れた1962年製サンバーストのストラトは、以後30年以上にわたってメインギターとして使われており、フェンダー・カスタムショップからその完全再現モデルも登場しました。

 

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  • コンプレッサーを軽くかけたクリーンカッティング
  • ビッグマフ系ファズと組み合わせた粘りのあるリード
  • 必要最低限の音数で、曲全体のグルーヴを支えるアレンジ志向のプレイ

代表曲:「Under the Bridge」「Scar Tissue」「Californication」


12. ロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)

 

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象徴的なストラト:1961年製ストラトキャスター(塗装がほぼ剥がれたサンバースト個体)

アイルランド出身のブルースロックギタリストで、激しくレリックした1961年製ストラトキャスターがトレードマークです。

 

1963年に中古で購入して以来、生涯メインギターとして使い続けた一本で、ほとんど塗装が残っていないその姿は“世界で最も有名なストラトの一つ”とまで言われます。

 

  • フェンダーやVOXアンプをフルドライブさせた荒々しいブルーストーン
  • スライドギターやアコースティック的ニュアンスも取り入れたダイナミックなプレイ
  • ライブでは爆音でストラトを鳴らし続けるエネルギッシュなスタイル

代表曲:「A Million Miles Away」「Tattoo’d Lady」「Walk on Hot Coals」


13. エリック・ジョンソン(Eric Johnson)

 

象徴的なストラト:1954年製“Virginia”をはじめとするヴィンテージストラト、Eric Johnson Stratocaster

“究極のトーンを追求するギタリスト”として知られ、ストラトキャスターのクリーン〜クランチサウンドを極限まで磨き上げたプレイヤーです。1954年製の愛器“Virginia”はフェンダーからシグネチャーモデルとしても再現されており、サッサフラスボディや専用ピックアップなど、こだわりが詰め込まれています。:contentReference[oaicite:4]{index=4}

  • 2番ポジションの“ベルのような”クリーントーン
  • 滑らかで伸びやかなリードサウンド(「Cliffs of Dover」など)
  • ピック・指・ミュートを細かく使い分ける非常に繊細な右手

代表曲:「Cliffs of Dover」「Trademark」「Manhattan」


14. アンディ・ティモンズ(Andy Timmons)

 

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象徴的なストラト:Ibanez AT100(ストラトシェイプのシグネチャーモデル)

ロック/フュージョン/ポップスを横断するアメリカ人ギタリストで、IbanezのシグネチャーモデルAT100シリーズを愛用しています。ボディシェイプや3シングル(Cruiser+ハムサイズ)構成など、基本的にはストラトタイプの仕様で設計されており、「モダンなストラト系シグネチャー」の代表格と言えます。:contentReference[oaicite:5]{index=5}

  • クリーン〜クランチでの歌うようなメロディライン
  • ハイゲインでも抜けの良い中域寄りのリードトーン
  • カントリー的なフレーズからモダンフュージョンまでこなす柔軟なスタイル

 

代表曲:「Electric Gypsy」「Cry for You」「Resolution」


15. トム・モレロ(Tom Morello)

 

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象徴的なストラト:“Soul Power”ストラト、改造ストラトタイプ各種

Rage Against the Machine や Audioslave で、エフェクターとギターを駆使した“変態的なサウンドメイク”を披露してきたギタリストです。フェンダーからは「Soul Power Stratocaster」も発売されており、キルスイッチ的なボリューム操作やアーミング、ワーミーペダルとの組み合わせで「ギターとは思えない音」を鳴らします。

 

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  • ピックアップセレクターを素早く切り替えるDJ的プレイ
  • ワーミーペダルを使ったピッチシフト系のリフやソロ
  • ハードなリフと政治的メッセージを伴うストラトサウンド

代表曲:「Killing in the Name」「Bulls on Parade」「Like a Stone」


16. マイク・マクレディ(Mike McCready)

 

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象徴的なストラト:ビンテージサンバースト/ブラックのストラトキャスター各種

Pearl Jam のリードギタリストとして、90年代オルタナ/グランジにおけるストラトサウンドを体現したプレイヤーです。60年代製ストラトを中心に複数本を使い分け、ブルースロック寄りのフレーズとハードなサウンドでバンドの要となるギターを担っています。

  • クラシックロック直系のペンタトニックフレーズ
  • ビブラートが大きく、感情表現豊かなリードプレイ
  • クリーン〜クランチのレンジが広いロック寄りのストラトサウンド

 

代表曲:「Alive」「Yellow Ledbetter」「Even Flow」


17. ロビン・トロワー(Robin Trower)

 

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象徴的なストラト:ヴィンテージストラト、Robin Trower Stratocaster など

「ポスト・ヘンドリックス」とも呼ばれる英国ギタリストで、ストラト+Uni-Vibe系エフェクトの組み合わせで、ブルースロック〜サイケデリックな世界観を築き上げました。ソロ作品『Bridge of Sighs』は、ストラトサウンドの名盤としても知られています。

  • ネックポジションを多用した太くスモーキーなトーン
  • コーラス/ヴァイブ系エフェクトで広がりを持たせたサウンド
  • ヘンドリックス直系ながら、よりブルース色の濃いフレージング

 

代表曲:「Bridge of Sighs」「Too Rolling Stoned」「Day of the Eagle」


18. スコット・ヘンダーソン(Scott Henderson)

 

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象徴的なストラト:Suhr などのストラトタイプギター

ジャズ/フュージョン界のストラト名手として知られ、スコット・ヘンダーソンはSuhr製のストラトタイプをメインに、ブルースとフュージョンを融合した独自のサウンドを展開しています。フロント〜ミドルのハーフトーンを活かした温かいクリーンと、レンジの広いドライブサウンドが特徴です。

  • アウトサイドなスケールも多用するハーモニックなフレーズ
  • ダイナミクスの幅が非常に広いタッチコントロール
  • ブルース〜フュージョンを行き来する独特のアドリブセンス

代表曲:「Dolemite」「Hounds of Hell」「Well to the Bone」


19. アイザイア・シャーキー(Isaiah Sharkey)

 

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象徴的なストラト:Fender系ストラト、ストラトタイプ各種

ジョン・メイヤー・トリオやD’Angeloバンドなど、現代R&B/ネオソウルの現場で引っ張りだこのギタリストです。クリーン寄りのストラトサウンドで、ジャズ由来の複雑なコードワークとR&B的なグルーヴを両立させるプレイスタイルが特徴です。

  • 太めのクリーン〜軽いクランチでのコードカッティング
  • リズムの裏を取るネオソウル的バッキング
  • ジャズのボイシングを取り入れた滑らかなフレーズ

代表曲:ソロ名義「Love is the Key」ほか、D’Angelo「Really Love」など参加作品


20. ジョン・スクワイア(John Squire)

 

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象徴的なストラト:サンバースト/ホワイトのストラトキャスター各種

The Stone Roses のギタリストとして、UKオルタナ/マッドチェスター期の象徴的なストラトサウンドを残したプレイヤーです。ジャングリーなクリーンとサイケデリックなエフェクト使いで、80年代末〜90年代初頭のUKロックの空気を決定づけました。

  • コーラスやディレイと組み合わせた立体的なクリーントーン
  • ブルースやサイケの要素が混じったフレージング
  • コードとアルペジオを行き来する“歌うバッキング”スタイル

 

代表曲:「I Wanna Be Adored」「She Bangs the Drums」「Waterfall」

 

まとめ|ストラトキャスターの魅力は“名手たちの音”に宿る

ストラトキャスターを象徴するギタリスト20名を振り返ると、ジャンルや時代は大きく異なっていても、共通している点があります。

それは、「それぞれがストラトキャスターの可能性を広げ、独自の音を生み出してきた」ということです。

 

ジミ・ヘンドリックスの革命的なアーミング、クラプトンの甘く滑らかなクランチ、ジェフ・ベックのボーカルのように歌うトーン、SRVの図太いテキサスブルース、ギルモアの宇宙的なロングトーン──。

 

こうした名手たちの演奏が積み重なった結果、ストラトキャスターは単なる“エレキギターの一種”ではなく、音楽史そのものを象徴する楽器となりました。

 

「どのギタリストの音に近づきたいのか」を意識することで、ピックアップの選択やアンプ設定、エフェクター構成も自然と導き出せるはずです。

ストラトキャスターは、今も進化し続けるギターです。
そして、その魅力をもっとも雄弁に語ってくれるのは、やはり“名手たちが残した音”にほかなりません。

ぜひ本記事を入口に、ストラトキャスターの奥深いトーンの世界へ踏み込んでみてください。

 

最後に、20名のサウンドをじっくり聴くことで、自分にとっての「理想のストラトサウンド」がきっと見つかるはずです。

 

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